2010-02-14 地を這う日々 生活 雑感 何があろうとも、頑張っていればいつか認められるものだ。足を引っ張られることもある。つらいこともある。けど、環境に潰されないよう、心を抑え、ひたすら目の前の障害をかき分けていけば、道は開けてくる。 地を這う日々も、いつかは大空へ飛び立つ助走なのだ。 (…カモノハシは空飛ばないけど、そのうち水中で自由に舞うのだ。) 小さな一歩を喜ぶのは、悪いことじゃない。それに満足してはいけないだけで。